髪の毛に静電気が出ると困ります

髪の毛に静電気が出ると衣類を脱ぐときになど、パチパチとしてすごく気分が悪かったり、まとわりついてしまったりして困りますよね。

さらに静電気のせいで、せっかくの髪型が台無しになることも多いのではないでしょうか?

その静電気ですが、実は2万ボルトのすごさだといいますから驚きですよね。

髪の毛に静電気

静電気が起こる原因

静電気はブラッシングで起こりますが、それは髪の毛の痛み具合により大きく異なり、痛んだ髪だと余計に摩擦が生じて静電気が作られます。

痛んでいない髪(サラサラな髪)だと、潤いがあるので静電気はほとんど作られません。

水分量が多いと静電気って起きにくいんですよね。

ブラッシングも原因なのですが…

じつはブラッシングよりも厄介なことがあるんです。

それは髪の毛以外の部分で作られた静電気も、髪の毛に集まってしまうことなんですよね。

静電気は狭いところに集まる性質があるので、必然的に、髪の毛や指先に集まってしまうんです。

服どうしの摩擦で起きた静電気も、指先や髪の毛に集まってしまう…。

さらに静電気は、乾燥している髪の毛により一層集まりやすいという事実があるんです。

このように、静電気を帯びやすい髪の毛というのは、摩擦が生じやすいくらい痛んでいたり、静電気を起こしやすい衣類を着ていることによって起こってしまいます。

余談ですが、小さい頃に髪の毛に下敷きをこすりあわせて、静電気を発生させたことってありませんか?

あの時に、髪の毛が持ち上がる人と、持ち上がらない人がいた記憶がありませんか?

それって実は水分量の違いなんですよね。



髪の毛に必要な水分

水分がしっかりと髪の毛に含まれていれば、静電気を発生させることが無いですし、静電気を集まりにくくしてくれるんです。

「水分がしっかり」と書いているからといって、風呂上りに濡れた髪の毛が最高ということではありません。

全然意味が違いますのでご注意下さい。

濡れた髪をブラッシングするのは、髪の毛が痛む原因ですから、絶対に止めて下さいね。

これ最重要ポイントです。

そのようなことをすると、余計に静電気を集めやすいパサパサの髪になっちゃいますよ。

髪の毛はタオルドライでしっかりと水気を取った後、温風(可能なら冷風が適切)で8割程度ドライヤーで乾かして、痛みがひどい場合は髪にやさしい成分の馬油などをして、髪をとかしてしながら冷風で仕上げてくださいね。

髪をとかす際は、プラスティックや合成樹脂のブラシや櫛よりも豚毛やつげのブラシや櫛などが良いです。

髪の毛で起こる静電気についてのポイントは次の3つになります。

①ブラッシングで静電気が発生するのは髪の毛がよほど傷んでいる証拠
②外出時の頭の静電気は衣類が擦れたできたものも髪の毛に集まっている
③化繊の帽子などは摩擦になるので避ける

思い当たるフシはありませんか?

思い当たる場合は、今後注意していただければと思います。

すでに痛んだ髪の人は、潤いを守るためのヘアケアが必要になって来るのではないでしょうか?

⇒気をつけたい人が選んでいる髪の毛の潤いケアとは
スポンサード リンク

コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。