毛先に白い粒-手で払っても落ちないとお悩み中なら要チェック



髪の毛の毛先を見ると、白い粒のようなものがついていませんか?

手で払ってみても落ちない。

いったいこの正体は何なんでしょう。

白い粒ということから、フケ?とも思ってしまいますよね。

しかし、フケとは、頭皮から剥がれ落ちた皮膚のこと。

毛先というよりも、頭皮に近い部分につくはずです。

アタマジラミなどのような虫なども考えられます。

ところが、アタマジラミも、どちらかというと頭皮に近い部分に付着しますし、頭皮に湿疹ができたり、かゆみも伴ったりしてしまいます。

では、この毛先にある白い粒は何でしょうか?


毛先の白い粉の原因は!





実は毛先が傷んでいる状態で、枝毛ができる一歩手前の状態なのです。

髪の毛というのはタンパク質からできていて、日本人の場合、黒い色素が含まれているため、光の反射によって黒色に見えます。

そのタンパク質にダメージが重なっていくと、傷んだ部分が白っぽく見えるのです。

タンパク質は、熱によって凝固する作用があるため、毛先部分にあるダメージを受けた箇所がドライヤーやヘアアイロンなどの熱によって凝固してしまい、丸く固まって白い粒状になってしまいます。

だから、この白い粒が見られるようになったら、相当痛んでいる証拠。

これから続々と枝毛が出てくるという前触れと考えてください。

できる事ならこの傷んだ部分を含めて毛先をカットする方が良いと言えます。

もったいないと思うでしょうが、思い切ったほうが美しさはアップしますよ。

白い粒ができてしまう場合、毛先だけでなく、髪全体にもダメージが加わっている状態になっていると考えられます。

もちろん毛先に行けば行くほど毛根から離れてしまいますので、水分や脂が少なくなってしまい傷みやすい。

ですから全体のダメージじゃないかもしれない。

しかし白い粒が出来てしまうほどですから、髪全体の問題と考えるべきだと思います。

そこで大切なのがダメージケアの実施です。

できることなら、温度調整機能のあるドライヤーを用いて熱によるダメージを減らしたり、ヘアアイロンの使用を控えたりするのが賢明ですね。

どうしてもヘアセットを毎日行わなければならないのであれば、髪を熱ダメージから守ってくれるトリートメントを使用するのも良いでしょう。

また、美容室のヘッドスパや集中トリートメントを受けることでも、髪の状態は著しく改善しますよ。

毛先に白い粒が付いているのは、自分でも気になりますし、他人から見ても、フケのように見えて、多少不潔なものと勘違いされてしまう可能性もあります。

なるべく早い段階で髪をいたわるケアをしてあげることが、白い粒の防止にもつながりますよ。

⇒髪の毛のケアや予防法
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